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新築、新築二世及び快新パックの流れ

私たちが、仕事を進めていく過程のすべての段階において重要だと考えているのは、お客様と密接にコミュニケーションを深めていくということです。一連の過程においてお互いの信頼関係が築ければ、出来上がった物件の完成度が高くなるということを、私たちは経験上よく知っています。

お客様のご紹介を頂いたり、生涯ずっとお付き合いいただける工務店として認めていただくことは、こうした信頼感を醸成していくこと以外に不可能だと考えています。以下にアイデア段階から完成までの基本的な流れを示しましょう。

ヒアリング

敷地の大まかな状況を把握した上でまず行うことは、お客様がどんな住まいにしたいのかを 現実的なアイデアとして、具現化していくことです。
家族構成、生活のスタイル、趣味趣向などをじっくりと聞かせていただき、どんな家が理想なのかしっかりと聞き出す仕事です。
私たちは、顔の見えないお客様からは仕事をお受けしません。
当社が行ってきた仕事の中で、リフォームはほとんどが当社の設計。新築も8割は当社が設計を行っています。

設計士さんが間に入った場合でも、施工の前には必ずお客様と何度か顔合わせして意思疎通を図るようにしています。
ヒアリング

家というのは施主、設計士、工務店の三者で一緒に作り上げていくものです。
お客様が望んでいるデザイン性を重視しただけの設計では、耐久性のある家は出来ませんし、逆にどんなに完成度が高くてもお客様の希望が反映されないような家づくりは本末転倒です。

三者の知恵と経験が集まってこそ本当の解決策が出て、良い家が 出来上がるのだと 信じています。

イメージプランを提出

ヒアリングした内容をもとに、イメージプランを提出します。ケースによって異なりますが2〜3案くらいが一般的です。

ここからお客様のイメージを形にする作業がスタートします。

自分たち家族が最も過ごしやすいのはどんな家なのか?
自分たちはどんなライフ・スタイルを求めているのか?
あるいは家族それぞれがどのような関係を作っていきたいのか?

様々な知恵と想像力をフル回転させて、徹底的に考えてみてください。
私たちはそのご要望を図面の上に展開しながら打合せを重ねてアイデアを絞り込んでまいります。

これこそがフルオーダーによる家づくりの醍醐味であり、お客様にとって最も重要なプロセスになります。
イメージプラン

概算お見積書の提出

プランが一本にまとまり、基本設計が完成したら、おおまかな見積もりを作成いたします。
ここで乗り越えなければいけない作業が施工内容の見直しです。

希望している仕様が100%実現する家が、当初の予算内で出来ればそれに越したことはありません。
しかし残念ながら、これまで私たちが手懸けてきたケースを見ると、概算見積もりは当初の予算を大きくオーバーするものになってしまうことがほとんどです。
ここからが妥協と忍耐の作業です。
住まいとしての安全を守るためには、骨組みや軸組みのコストを下げるわけにはいきません。

コスト調整の作業は、仕上げ材をどうしていくか? 計画している付帯設備は本当に必要か? といった検討事項を、お客様と一緒になって考えていくプロセスです。
多くの場合この作業は、お客様にとって家づくりの過程の中で最も辛いものになるかもしれません。
場合によっては設置を見送らなければならないものも出てきます。部分的な妥協を迫られるものもあるでしょう。
概算お見積書

しかし、この作業を行うことによる大きな成果は、優先順位を付けて細かく突き詰めていくことで、それほど必要としていなかったものが明確に見つかってくる、ということなのです。
それが高級な床材というケースもあるでしょう。キッチンの収納棚という場合もあるかもしれません。
しかし、大切なのはその場所における自分の生活スタイルや考え方をしっかりと考えることです。
優先順位を付けていくことで、自分にとって本当に不可欠なものだけが残っていく。このプロセスが、実は完成した家に満足できるかどうかの最大のポイントになるのです。
後から付け足していきたいということであれば、遠慮なくやまもくに相談してください。
そのための基本設計をしておけば、何年後でも対応が可能です。


契約、本図面

家づくりの中で最初の山場です。だからと言って、契約後に仕様等の変更ができないわけでもありません。
契約の時点で工事担当者が様々な部材の発注や仕入れ、職人さん達の手配を行います。
また、新築や増築工事などの場合は官庁に建築確認の申請を行います。
しかし、一度発注をかけた材料の中にはキャンセルできない。確認申請も一度提出してしまうと変更するのに、余分な変更手数料が発生してしまいます。
したがって材料や建材等の仕様を今一度、確認してみてください。また、無駄な費用

がかからないように再度、担当者からはご説明いたします。

  図面に関しても、実際の施工図面を契約書の中に折り込みます。想像している図面と合致しているか担当者がお客様に再度ご説明いたします。

ここで出てくる平面図や立面図などは実際に建物を建てるための本図面になります。
この段階で内装などの素材はこれまでの段階で一通り決定していると思いますが、ご予算等と

照らし合わせてまだ迷っているようであれば、最終的な判断を下すタイミングになります。
選択肢はとても多いですが、これも自分の生活スタイルをもう一度見つめなおせば必ず答えが出ると思います。本図面

施工スタート

いよいよ本当の家づくりがスタートします。
始めのうちは段取りなどがある為お待ちいただくだけですが、工事が始まると定期的に現場の状況をご確認して頂きます。その中で実際に形になっていく上で重要な構造体など完成時には見ることのできない部分をお客様ご自身の目でご確認いただきます。
現場から遠隔地にお住まいの方、お仕事でなかなか現場をご確認いただけない方でも、現場責任者が重要な部分を写真撮影しておりますので、Eメールもしくは写真でご確認して頂きます。

最初は骨組みだけですが、徐々に壁ができ、床が張られ、建築物が出来上がっていく様を本当に楽しんでいただきます。
現場スタート

 お客様に一つだけお願いがあります。わからない事や疑問点が沸いたら、わからないままにしておかないで下さい。現場には現場監督や棟梁がついておりますので、どんどん質問してください。
 せっかく高い買い物をしているわけですから、お客様には納得のいく満足のいく家に住んでいただきたい、これが私たちの願いです。

現場確認、進行状況確認

やまもくでは、1週間に4回ほど工事工程会議を行っております。ひとつひとつの物件について社員全員が進捗状況やこれから先の工事工程の流れを把握しております。
現場確認

社長も自ら現場へ行き、会議上の書面だけの報告を見るだけではなく、進捗状況や施工状態を確認しております。
社員全員で物件の進捗具合や解決すべき問題点などを報告しあい、問題点を洗い出し、解決策を見出します。
問題点を洗い出すことで、最良の家づくりを行うとともに、いわゆる手抜きが発生しないよう確認体制を整えています。

 やまもくは二重三重の施工・現場管理体制を行い、社員全員でお客様の大切な家づくりをサポートしております。


引渡し、アフターメンテナンス

やまもくでは引渡しの前に現場監督とは別の社員数人で最後の仕上がりや収めの確認を昼・夜の2回行います。大きなキズやへこみ等があれば、取替え等を行います。
 そしていよいよ引渡し。完成した家をお客様にご確認いただき、修正工事を行います。

ここからが本当のお付き合いの始まりです。これから何十年にもわたり快適に住み続けて頂くために、やまもくはいつでもお客様のそばにいます。
 新築、新築二世、マンション新築二世は3ヶ月点検もしくは6ヶ月点検、1年点検を行います。
引渡し、アフターメンテナンス

リフォームに関しましては、3年目に一度点検しにお伺いいたします。
もちろん修繕や小工事などの場合は年に4回のお客様訪問を行っておりますので、その際にお声をかけさせて頂きます。
問題が発生している箇所については修理工事を行わせていただくとともに、住んでみてさらに追加や修正したいような部分についてのご相談も承ります。
 住み継がれる家、そのそばでやまもくがいつまでも見守り続けることをお約束いたします。